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はじめに
2026年10月26日(月)〜11月1日(日)のDungeons & Dragons関連ニュースです。
【公式】D&D Beyondのサイト内検索が全面刷新

画像: Wizards of the Coast / D&D Beyond
10月29日、D&D Beyondはサイト全体の検索機能を刷新したと発表しました。従来のキーワード一致中心の検索から、入力補完・スペルミスの自動修正・類義語や略語への対応を備えた仕組みに変更されています。例えば「dark vision」とスペースを入れても、ルール用語「Darkvision」を探しやすくなっています。
検索結果はルールセット、所有・共有済みコンテンツ、特定の書籍などで絞り込めます。呪文・モンスター・ルールといった参照項目を優先して表示し、上位結果のプレビューや検索窓からの直接移動にも対応。非公式のフォーラム投稿はサイト内検索の対象から外されました。セッション中のルール確認にも関わる、D&D Beyondの大きな機能更新です。
情報源: D&D Beyond「New and Improved Site Level Search」
公開日: 2026年10月29日
【公式】『D&D: World of Warcraft』で使える16種類の種族を紹介
10月28日、D&D Beyondは『D&D: World of Warcraft』のプレイ可能な16種類の種族を紹介しました。掲載されているのは、ドラクトゥール(Dracthyr)、ドラナイ(Draenei)、ドワーフ(Dwarf)、アーゼン(Earthen)、エルフ(Elf)、フォーセイクン(Forsaken)、ノーム(Gnome)、ゴブリン(Goblin)、ハラニル(Haranir)、ヒューマン(Human)、オーク(Orc)、パンダレン(Pandaren)、タウレン(Tauren)、トロル(Troll)、ヴァルペラ(Vulpera)、ウォーゲン(Worgen)です。
※ドワーフ、エルフ、ノームなどD&Dにも存在する種族名はD&D日本語版の公式表記を使用しています。一方、WoW固有の種族名はD&D日本語版で公式訳を確認できませんでした。World of Warcraft本編も日本語にローカライズされていないため、本記事では便宜上のカタカナ表記に原語を併記しています。
記事では各種族のAzerothにおける出自や文化、歴史を解説しています。10月に紹介されたクラス・サブクラスやマルチクラスビルドに続くキャラクター作成向けの情報ですが、今回の記事は種族の世界観紹介が中心で、個々のゲーム上の種族特性を網羅したルール公開ではありません。
情報源: D&D Beyond「The 16 Species of Azeroth Come to D&D」 / Blizzard「World of Warcraftを日本でプレイするには」
公開日: 2026年10月28日
【公式】『D&D: World of Warcraft』北米店舗向け製品の一部配送が遅延
D&D Beyondは10月27日、北米の一部ホビーショップへの『D&D: World of Warcraft』物理製品の配送遅延を告知しました。11月3日の先行販売に間に合わない店舗が生じる可能性があります。
ゲームプレイ拡張書籍やマーロックのミニチュアは数日遅れる場合がある一方、予定どおり届く店舗もあります。特に影響が大きいのはHorde PackとAlliance Packの公式ミニチュアで、11月17日前後の到着が見込まれています。告知対象にはDMスクリーンやIcecrown Citadelのマップパックも含まれます。
通常発売日である11月17日は変更されていません。 今回の案内は北米店舗向けの物理製品についてのもので、日本など他地域の配送状況を示すものではありません。
情報源: D&D Beyond「Dungeons & Dragons: World of Warcraft In-Store Product Delays」
公開日: 2026年10月27日
【公式】Dan Ayoub氏がWizards of the Coast新社長に就任
Hasbroは10月27日、Dan Ayoub氏をWizards of the CoastおよびHasbro Digital Gamesの社長に任命し、11月2日付で就任すると発表しました。管轄にはDungeons & Dragons、Magic: The Gathering、Duel Masters、デジタルゲーム事業などが含まれます。
Ayoub氏は直近までD&D部門のシニア・バイス・プレジデントを務め、2022年にWizardsへ入社。それ以前にはMicrosoftのHalo関連スタジオなどでゲーム開発・運営に携わっていました。D&D部門の責任者から、Wizards全体とデジタルゲーム事業を統括する立場への昇格となります。
情報源: Hasbro公式プレスリリース「Hasbro Names Dan Ayoub President of Wizards of the Coast & Hasbro Digital Games」
公開日: 2026年10月27日
【公式】3D VTT『Sigil』の利用可能期間が10月31日で終了
Wizards of the Coastが提供してきた3Dバーチャル・テーブルトップ『Sigil』は、2026年10月31日までと案内されていた利用可能期間を終えました。サービス終了の方針自体は2025年10月に発表されており、今週はその期限に当たります。
公式FAQによると、10月以降はサーバーを停止し、Sigil内で作成したコンテンツへアクセスできなくなります。キャンペーンやマップなどの自動移行・保存は提供されません。 なお、D&D Beyondの2Dマップツール『Maps』は別サービスです。
情報源: D&D Beyond「Closing the Chapter on Sigil, and Thanking the Community」 / Sigil Sunset FAQ
公開日: 2025年10月24日(終了予定日:2026年10月31日)
【サードパーティ】1985 Gamesの『Obojima: Tales from Yatamon』がD&D Beyondに登場

画像:1985 Games / D&D Beyond(公式製品ページ)
1985 Gamesによる『Obojima: Tales from Yatamon』が10月27日、D&D Beyondで提供開始されました。既刊『Obojima: Tales from the Tall Grass』の世界を舞台に、最大都市Yatamonでの冒険を扱うサードパーティ製のサプリメントです。
新たに3種類のサブクラス(ファイターのNeko Duelist、ローグのFortune Rogue、ウォーロックのCoven Patron)を収録。ほかに背景3種類、特技7種類、マジック・アイテム14種類、モンスターのデータ20種類、都市マップ5枚、乗り物の運用・修理に関するルールなどが案内されています。
D&D Beyond公式サポートスレッドでは、キャラクタービルダーで一部の特殊能力を完全には自動処理できない点も説明されています。利用する場合は、キャラクター設定で1985 Gamesのコンテンツを有効にする必要があります。
情報源: D&D Beyond『Obojima: Tales from Yatamon』製品本文 / 発売時の公式サポート情報
公開日: 2026年10月27日(発売・サポート案内)
【日本】DAC大阪、DM/GM抽選結果と立卓一覧を公開
DAC大阪は、2027年1月30・31日開催分の DM/GM抽選結果と立卓一覧 を公式サイトで公開しました。採用されたセッションは「冒険のご案内」から確認できます。
PL募集は2026年11月7日(土)21:00から開始予定です。公式サイトでは早期に募集を締め切る可能性も案内されています。会場は大正会館(大正区コミュニティセンター)、参加費はPL 1,500円です。
情報源: DAC大阪公式サイト / 立卓一覧
公開確認日: 2026年11月2日
【日本】各地のDAC開催・募集状況
2026年11月2日時点で公式サイト等から確認できた状況です。開催予定の近い順に掲載しています。
| 地域 | ステータス | 注釈 |
|---|---|---|
| 東京 | PL2次募集中 | 2026年11月22・23日開催。国立オリンピック記念青少年総合センター(国際交流棟・国際会議室、第1ミーティングルーム)。宿泊申込期限は11月6日23:59 |
| 大阪 | PL募集予定 | 2027年1月30・31日開催。大正会館(大正区コミュニティセンター)。DM/GM抽選結果・立卓一覧を公開済み。PL募集は11月7日21:00開始予定 |
| 東北 | 次回開催を計画中 | 2027年5月後半〜6月前半を想定。正式日程・会場未定。2026年11〜12月頃に情報公開予定 |
| 北海道 | 開催予定 | 2027年7月17・18日、北海道立道民活動センター かでる2・7 |
| 愛知 | 今年は開催済み | 2026年9月5・6日開催済み。次回の正式日程・会場は未確認 |
情報源: DAC東京公式サイト・@DnD_DAC、DAC大阪公式サイト・@DAC_OSAKA、@DAC_AICHI、DAC東北公式サイト・@dac_tohoku、DAC北海道公式サイト・@dac_hokkaido
確認日: 2026年11月2日