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はじめに
2026年10月12日(月)〜18日(日)のDungeons & Dragons関連ニュースです。
【公式】『Project_Lamordia』がD&D Beyondで発売
10月13日、RavenloftのLamordiaを現代的なテクノホラーとして再構成したデジタル製品『Project_Lamordia』が発売されました。ヴィクトラ・モーデンハイム(Viktra Mordenheim)が率いる研究施設「Mordenheim Kinetics」が舞台です。
収録内容は 3本の冒険(Sanctuary、Deep Freeze、Neural Tuning) 、4種類の背景、10種類のモンスター・データ、3枚のマップなど。公式の発売案内によると、マップはQuickplayとDM Prep Scenesに対応し、独自のLamordian Survivorsルールは本文内での参照のみ対応です。アドベンチャラーズ・リーグでは使用できません。英語版デジタル製品の価格は14.99米ドルです。
情報源: 公式ストア / 収録目次 / 公式発売案内
公開日: 2026年10月13日
【公式】『D&D: World of Warcraft』の9サブクラスを紹介
10月14日、D&D Beyondが『D&D: World of Warcraft』に収録される9種類の新規・再構成サブクラスの詳細を公開しました。前週紹介した「13種類のWoWクラスをD&Dに対応させる」仕組みの続報です。
デス・ナイト向けのOath of the Ebon Bladeはパラディン、デーモン・ハンター向けのDemon Hunterはレンジャーを基礎とします。シャーマン向けのPath of the Elementsはバーバリアンの激怒中に氷・溶岩・雷の力を使う仕組みです。ほかにWarrior of Mystic Brews、Oath of the Holy、Discipline Domain、Shadow Domain、Swashbuckler、Path of the Spiritual Guardianが紹介されています。 13種類の独立したD&Dクラスが追加されるわけではありません。
※D&Dの既存クラス名は公式日本語訳を採用しています。WoW固有のサブクラス名は公式日本語訳を確認できなかったため原語表記としています。
情報源: D&D Beyond
公開日: 2026年10月14日
【公式】Mapsに独自ステッカー・トークン画像のアップロード機能

D&D Beyond Mapsで独自トークン画像を使用した例。画像:Wizards of the Coast / D&D Beyond
10月15日、D&D BeyondのMapsに Custom Stickers と Custom Token Art が追加されました。Master Tier利用者向けで、JPG・PNG・WebP画像をドラッグ&ドロップして使えます。プレイヤーは自分のトークン画像を変更でき、DMはトークン管理やアップロードの制限が可能です。
独自ステッカーはマップ上に配置して既存ステッカーと同様に操作でき、透明画像や不透明度も活用できます。キャンペーン間で画像を保管・再利用する永続ライブラリは今後の予定であり、今回の更新には含まれません。
情報源: D&D Beyond
公開日: 2026年10月15日
【コミュニティ】D&D開発者の労組結成、Wizardsは自主承認せず投票へ
前週の組合結成発表の続報です。United Wizards of the Coast–CWAは10月14日、Wizards of the Coastから、D&D部門とStudio X部門の組合を 投票前に自主承認する意向はない と伝えられたことを公表しました。組合側は今後の選挙で承認獲得を目指す方針です。
自主承認しないことは組合結成運動の終了を意味しません。組合側が掲げる課題には、待遇・雇用の安定、働き方、生成AI利用に関する保護などがあります。Wizards側は、組合を投票前に自主承認せず、従業員一人ひとりが正式な投票を通じて組合による代表を望むか判断すべきだ、との立場を示しています。投票日や結果は10月19日時点で未確認です。
情報源: 組合の公式発信(Bluesky) / Rascalによる当事者取材
投稿日: 2026年10月14日
【日本】DAC東京、卓割り発表とPL2次募集中
DAC東京は10月13日に卓割り結果を公開し、宿泊申込の受付を開始しました。10月16日22:00からは PL2次募集 を先着順で実施。開催日は11月22・23日です。
公式Xは10月17日、23:00時点までに届いた応募への対応を完了し、当選者には自動返信とは別の当選メールを送信したと案内しました。これはその時点までの応募に対する当落の案内であり、定員に達していない卓では PL2次募集を引き続き受け付けています。 宿泊申込の期限は11月6日23:59です。
情報源: DAC東京公式サイト / 参加申込ページ / PL2次募集の対応完了告知(公式X)
公開日: 2026年10月13日・16日・17日
【日本】各地のDAC開催・募集状況
2026年10月19日時点の確認結果です。募集中・次回開催予定の地域を次回開催日が近い順に掲載しています。
| 地域 | ステータス | 注釈 |
|---|---|---|
| 東京 | PL2次募集中 | 2026年11月22・23日開催。会場は国立オリンピック記念青少年総合センター(国際交流棟・国際会議室、第1ミーティングルーム) |
| 大阪 | DM/GM募集中 | 2027年1月30・31日開催。会場は大正会館(大正区コミュニティセンター)。 10月23日23:59:59締め切り |
| 東北 | 次回開催を計画中 | 2027年5月後半の週末を予定。会場抽選により6月前半へずれる可能性があり、会場を含む正式告知は11月後半〜12月の見込み |
| 北海道 | 開催予定 | 2027年7月17・18日、北海道立道民活動センター かでる2・7で開催予定。全12卓を計画 |
| 愛知 | 今年は開催済み | 2026年9月5・6日開催済み。2027年の正式日程・会場は未確認 |
情報源: DAC東京 / @DnD_DAC / DAC大阪 / @DAC_OSAKA / @DAC_AICHI / DAC東北 / @dac_tohoku / DAC北海道 / @dac_hokkaido
確認日: 2026年10月19日